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40mm画角の魅力を教えてくれるコンパクト GR IIIx | mark
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40mm画角の魅力を教えてくれるコンパクト GR IIIx | mark
50mmレンズが好きで、出来るだけこのレンズだけで表現できるように努めていた時期があった。10年前に参... 50mmレンズが好きで、出来るだけこのレンズだけで表現できるように努めていた時期があった。10年前に参加したメキシコのトレランレース〈ウルトラマラソン・カバーヨ・ブランコ〉のレポート『sports travelling メキシコ コッパーキャニオン』も、NOKTON 25mm f0.9(マイクロフォーサーズのボディに付ければフルサイズ換算で50mmになる)という変わったレンズ1本勝負で済ませてしまった。 50mmは、いわゆる標準レンズと呼ばれ、肉眼で見た世界に近い写真が撮れるといわれている。だけどそれは本当だろうか?個人的にはまだ対象を切り取る“意図のある画角”に感じるようになっていた。そんな時に見つけたのがコンパクトカメラの名機〈GR DIGITAL〉 に40mm相当のレンズが配された〈GR IIIx〉だった(APS-Cセンサーサイズのため、レンズ焦点距離自体は26.1mm)。GRといえ