小説ばかり読んでても誰も何も言わないのに、アニメだとどうして「現実逃避」って言われちゃうんだろう…？ - まるく堂の〇〇やろうぜ！

（文字数：2100字前後） こんばんは！まるく堂です！ ちょっとした疑問なんですけど… 例えば、小説をたくさん読んでる人って世の中にたくさんいると思います。 「僕、読書が三度の飯よりも好きで、 ちょっとした空き時間でもついつい読んでしまうんですよ！！」 なんて言われると、 「すごい！読書家ですね！！」とか「君は本の虫だね！」なんて言われて、 イメージも良いし、割と褒められることが多いですよね？ この「読書」という言葉を「映画」に置き換えてみてもいいですね！ 「僕、映画が三度の飯よりも好きで、 ちょっとした空き時間でもついつい映画館に足を運んでしまうんですよ！！」 と言うと… 「うわ～〇〇さん、映画好きなんだ～！！」と これまたイメージアップしますよね…？ しかし、これを「アニメ」に置き換えてしまうと、 途端に空気が変わります… 「僕、アニメが三度の飯よりも好きで、 ちょっとした空き時間でも

[MoneyReport]

小説 〉〉アニメ 。世の中たいていそんな価値観かもしれませんね(^_^;)

[daiouoka]

変な嫌悪感ありますよね…

[namikawamisaki]

んーこれはもう少しつっこんでほしかったなあ。小説＝ラノベ＝嫌悪イメージもあるし。「娯楽」「エンタテインメント」からの切り口とか。／ざっと検索しても小説での現実逃避も普通に見つかる。

[YuhPhoto]

確かに表現という点で差異はないはず。

[smcn616]

アニメ好きやマンガ好き、ゲーム好きに手厳しい世の中で、悲しいですよね…