ギアがニュートラルなら、クルマは走らない - まさしろのブログ予定地(仮)

ごく一部で話題のコミックギア…のっけからこの記事か(笑)。 クローズドな場ではちょこちょこ書いていたんですが、やはり読まないでいろいろ書くのもどうかなぁと思い、買ってきました。仕事の合間に全部読みました。自分は仕事柄、マンガ読むの早いほうなんですが、１５分くらいで全部読めてしまいましたよ。ホントはもうちょっとかかってるかも知れませんけど、体感的にはそのくらいの時間。 と、いうわけで、書きたいことはいろいろあるんですが、いくつかに絞って書いてみようと思います。とりあえずコンセプトについては今はいいや。俺は作家ではないので、あくまで作家と一緒に仕事をする誰か、という立場で真っ先に見てしまうわけですけれどもね。 - 作家が自分たちで企画した雑誌！ という同人誌的な特徴を前面に出すのは百歩譲って許すとしよう。でも、それって「放任する」ということとは違うんじゃないか。出版社はノーコントロールのフリを

[tailtame]

編集目線か。まとめる人はいてもいいのかもなー。

[Louis]

なんていうか『デスクリムゾン』的な意味で「手元に欲しい雑誌」/むしろ『プラネットジョーカー』の方が近いかもしれない

[amamako]

コミックギアがどうかは知らないが"１ページあたりの文字数を少なくしました。難しい漢字も出来るだけ使わないようにしました。」"それをやったケータイ小説は実際に売れたのだから方向性は正しいのかもしれない

[ScarecrowBone]

「仕事する編集者は必要だわ」 同意/「ヒロユキ先生に真っ当な赤ペン入れられるくらい漫画の描き方がわかってて、有能な編集を巻き込む力のある漫画家」が必要だ。尊敬出来る暇な漫画家に三顧の礼しに行くといい

[kowyoshi]

どうせなら、４コマ誌の編集者よりBL誌や週刊漫画Timesでやっている編集者を付けた方が芳文社的にいいかも

[tkt33]

タイトルだけ気に入った。中身は読んでない

[raraya]

マンガ雑誌というのは本当に難しい、ってことなのかな／ギアがニュートラルでも坂道だったら後退するよねｗ←上り坂の場合すね。当然下り道のときは前に進む