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氷ノ山遭難 死亡した男性(66)「車中泊を決めた時点で生きていた」雪に埋もれた車中であおむけの状態で発見 : まとめダネ!
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氷ノ山遭難 死亡した男性(66)「車中泊を決めた時点で生きていた」雪に埋もれた車中であおむけの状態で発見 : まとめダネ!
宍粟署によると同日午前10時ごろ、宍粟市波賀町戸倉の国道29号沿いにある登山道入り口から約3・5... 宍粟署によると同日午前10時ごろ、宍粟市波賀町戸倉の国道29号沿いにある登山道入り口から約3・5キロ北西で、5人が乗ってきたとみられる車4台を見つけた。車体は見えないほど雪に埋まっていたが、車の形をした積雪の凹凸があったという。エンジンはかかっていなかった。 午前10時40分ごろ、降下した県警の機動隊員らが車の運転席であおむけ状態の男性を発見。呼び掛けに反応せず、雪でドアを開けられなかったため助手席の窓ガラスを割って救出した。外傷はなかったという。 救出された4人のうち1人は「26日夜に下山できず、車中泊すると決めた時は男性は生きていた」と話していることが、同署への取材で判明。同署は3日以降に司法解剖し、死因や死亡時刻を特定する。 出典:氷ノ山遭難 遺体の男性は「車中泊を決めた時点で生きていた」 雪に埋もれた車、運転席であおむけ(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース