エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
石原さとみが「高嶺の花」に挑んだ理由「難解な作品であることはわかっています」―野島伸司氏と信じた“連続ドラマの可能性”<モデルプレスインタビュー後編> - モデルプレス
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
石原さとみが「高嶺の花」に挑んだ理由「難解な作品であることはわかっています」―野島伸司氏と信じた“連続ドラマの可能性”<モデルプレスインタビュー後編> - モデルプレス
念願だった野島氏作品への出演。「まさかこういうお話がくるなんて、1ミリも予想していませんでした。も... 念願だった野島氏作品への出演。「まさかこういうお話がくるなんて、1ミリも予想していませんでした。ももの人生があまりにも過酷なので、野島さんに『ごめんね。でも芸術家の苦悩書きたかったんだ』って謝られました(笑)」とユーモアを交えて明かしたが、この作品を選んだのには理由があった。 「野島伸司×石原さとみ×峯田和伸で、主題歌は『ラブ・ミー・テンダー』。挑戦ですよね。今の時代、明るくてわかりやすい、いい意味で軽く見られるものや1話完結型の連ドラが多い中、そうじゃないところに切り込んでいるこの作品がすごく好きだなと思いました。野島さんは連続ドラマの可能性を信じているんですよね。1話を見ないと2話がわからない、2話3話を見ないと最終回の面白さがわからない。伏線が怒涛のように張られていて、それを最終回で回収する。真剣にドラマと向き合ってくれる視聴者の方を信じた野島さんの格好良さを感じます」