人気YouTuber「終わった人」、ADHDの診断明かす - モデルプレス

5月18日、YouTuberの「終わった人」（登録者数54万人）が「【ご報告】発達障害（ADHD）でした」を投稿しました。 人気VTuberの配信画面に“謎の顔”が出現「怖いんだけど！！」 ヒカル、舌裏にできたパピローマの切除手術を受ける コムドット、7月開催の東京ドームイベントの情報解禁 ADHDと診断される 終わった人はアニメやゲームのキャラクターに扮しての食事動画が人気のYouTuberで、昨年の2月に登録者数1万人を突破すると、その後急激に登録者を伸ばし、先月50万人を突破しています。 終わった人の登録者・再生数推移（ユーチュラ調べ） 終わった人は、彼女から「人の話を聞かない」「片付けができない」と言われ、ADHDの可能性を疑われたため病院を受診したそうです。病院ではヘルメットのような機械をつけ脳波を測定する検査をしたといいます。 終わった人は、自身の脳波の測定図を公表。通常は全体