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イギリス政府における政策のデザインとその事例
先日、上平先生が主催した「デザイン思考”以後”とクリエイティビティの行方」というイベントに参加して... 先日、上平先生が主催した「デザイン思考”以後”とクリエイティビティの行方」というイベントに参加してきました。 デザイン思考の普及に伴い、デザイナーだけがデザインする時代じゃなくなってきました。ただ、普及したものの社会全体においての進展というものはどうだったのか?と立ち戻り、普段語り得ぬ問いを批評的に投げかけていいくことで、今後の社会を形作るためのデザインの手がかりを描いていこうというのが主旨だったと思います。 個人的には、新しい視点や気付き自体があったかと言われるとおもったよりそうでもなかったんですが、いくつか新しく知った事実や、自分がもやもやしていたことに改めて向き合うべきだと感じられたことは良かったなあと。 その中で、慶応大学の経済学部教授であり、サービスデザイン論を研究している武山先生は、サービスデザインがビジネスからパブリックセクターへと広がっているというのをテーマに、イギリス政府