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入りたての新卒に外国人の部下をつけてみて分かった、3つの大事なこと
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入りたての新卒に外国人の部下をつけてみて分かった、3つの大事なこと
ふむふむ、なるほどと思っていたのですが、いざ入社してみるとあらびっくり、僕がマネージャーの立場で... ふむふむ、なるほどと思っていたのですが、いざ入社してみるとあらびっくり、僕がマネージャーの立場でした。 入社してみるといきなり部下がいたのです。 ※もちろんマネージャーだから偉いとかではなく、あくまでも役割です。 しかも、お気付きの通り部下が外国人なんです。笑 自分のプロフィールを補足すると、 留学経験はなし、高校の時に英検2級をとったというくらいです。 入社後3ヶ月でやったことを振り返ってみると (もちろん開発)開発WBS作成チームのOKR作成チームメンバーとの隔週の1on1バグ対応と後処理(各所への報告等)etc…あっという間の3ヶ月でした。 そこで得た知見を3つ共有したいと思います。 1. ベンチャーにおいては本当に新卒とか中途とか関係ない最近の世の中の流れとして、いわゆる大手ではなくベンチャー企業に就職する人が増えているように思います。 その理由の一つに「若いうちから活躍できるから