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「GOSICK」を富士見ミステリー文庫エースに据えた時の不安要因 - SSMGの人の日記
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「GOSICK」を富士見ミステリー文庫エースに据えた時の不安要因 - SSMGの人の日記
ここら辺を見ると、「GOSICK」が富士ミスのエースというのは、みんなそれほど異論がなさそう。実際、日... ここら辺を見ると、「GOSICK」が富士ミスのエースというのは、みんなそれほど異論がなさそう。実際、日販売上ランキングを見ても、初期の大物招聘作品を除けば、20位以内に入っているのは「GOSICK」だけ。何回か「ファンタジアバトルロイヤル」の表紙にもなっているし、当たり前と言えば当たり前か。 んでも、「GOSICK」には不安要因がちょっとあって。それは、今年に入ってまだ1冊しか単行本が出ていないということ。公式サイトの記述によると、次の長編6巻の刊行は今年〜来年冬だそうで。もっとも、これは桜庭一樹の筆が遅い、というわけではありません。桜庭一樹名義での刊行は、今年4冊目(内1冊は日記集だけど)。むしろ結構早い方だと言えるでしょう。んじゃあなんで「GOSICK」があまり出ていないのかというと、一般文芸の方で忙しかったから、というのはあまり疑いようのないところだと思います。 富士見が新人賞システ