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出汁(だし)に魅せられた!鍋に昆布1枚浮かべて、沸騰する寸前で取り出すのは『おまじない』じゃなかった件 - メイケロの自宅カフェ
高校を卒業して以来、一人暮らしが長いのですが、ずっと小分けの味噌汁パックを愛用してきました。 上京... 高校を卒業して以来、一人暮らしが長いのですが、ずっと小分けの味噌汁パックを愛用してきました。 上京してすぐの時に大根の味噌汁を作って、あまり上手くいかなかったこともありまして。。それ以来、小分けのパックが合理的な方向と考えてきました。。 そんな折、つい先日、出汁(ダシ)の素晴らしさ・奥深さを知り、やたらめったら「だしを取りたい」という思いに取り憑かれてしまいました。 出汁について、多くの料理本に記載があると思いますが、僕が特に感動したのは、1)素材を余すことなく使う出汁取り(日本料理)、2)複合出汁に関する外国料理(フランス料理)の凄さ、の2点です。 順に説明したいと思います。 1.素材を余すことなく使う出汁取り(日本料理) 何かと化学調味料に頼りがちな自分にとって、鍋を始める前に鍋に昆布を一枚浮かべて沸騰する直前で取り出す行為は何か、おまじないのように感じていました。 最後に小皿で味見を
2017/10/18 リンク