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葬儀式に表れる生きざま - 『歎異抄』に帰る
村の初お講を済ませてから、枕経に行った。 次の日仮通夜に行って、通夜に参って、お葬式にお参りした。... 村の初お講を済ませてから、枕経に行った。 次の日仮通夜に行って、通夜に参って、お葬式にお参りした。 葬儀式とは、これらすべて、亡くなってからお葬式、還骨勤行・初七日までだと私は思う。 うまくいえないのだけど、久しぶりに、 ものすごく愛されている方の葬儀だった。 添いあいのおじいちゃんだけが悲しんでいることは珍しくない。おばあちゃんが病気になってから33年、入退院に寄り添って、「病気だったからこそ、連れていろいろどこでも行った。近くの温泉で行ったところがない所はない。」入院してからは病院に毎日通った。「葬儀が終わったら、ワシはどこに行けばいいんだろう。」とおっしゃった。 息子たちは何をしたらいいかわからないといいながら、きちんとやるべきことをして、仏間では母親の側に座っていた。実はこの頃そういう姿がすっかり見受けられなくなった。寒い日が続いたけれども、ファンヒーターは部屋が暖かくなりすぎるの
2017/01/10 リンク