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「そして生活は続く/ 著 星野源」の感想 - モブトエキストラ
腹痛と不屈の男、星野源 私が一番最初に星野源を見たのは2009年。糸井重里さんが運営している「ほぼ日刊... 腹痛と不屈の男、星野源 私が一番最初に星野源を見たのは2009年。糸井重里さんが運営している「ほぼ日刊イトイ新聞」の中で特集された腹の弱い男たちの記事だった。 今でも読めるのでリンクを貼っておきます。 ほぼ日刊イトイ新聞 - はらよわ男の座談会。 この時点では在日ファンクのハマケンの存在も星野源の存在も知りませんでした。 ラジオ中毒の私がその存在を確かにしたものは「くだらないの中に」です。 ラジオから流れてきた深海魚みたいな「のぺーっとした声」は耳につきましたし、「首筋の匂いがパンのようってどういうことだよ」と想像させられました。 名前を聞いて「あのお腹痛い人ってこんな声してんのか!」と符合したわけです。 その後、始まったラジオ番組を聞いてみると「つまらないほど下ネタが好きな人間」だと言うことが分かり、さほど面白くもなかったのもあって毎回聞くことはありませんでした。 しばらくして、くも膜下
2016/11/06 リンク