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30歳独女の甘い空想、not真実! 二度と見たくないドラマ『東京タラレバ娘』/最終回レビュー - messy|メッシー
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30歳独女の甘い空想、not真実! 二度と見たくないドラマ『東京タラレバ娘』/最終回レビュー - messy|メッシー
2017.03.23 30歳独女の甘い空想、not真実! 二度と見たくないドラマ『東京タラレバ娘』/最終回レビュー... 2017.03.23 30歳独女の甘い空想、not真実! 二度と見たくないドラマ『東京タラレバ娘』/最終回レビュー ドラマ『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)が22日に最終回を迎えました。原作はバカ売れだし、初回放送前から話題だし、何より“30歳、独身、彼氏なしの「タラレバ女」たちの厳しい現実、だけど真実”“女子のリアルが刺さりまくり! 共感度100%の水ドラ”というコピーに釣られて「このドラマ担当します」と言っちゃったんです。そんな自分を悔やむ結末となりました。 先週、彼氏・早坂さん(鈴木亮平)の約束を「腹痛」と嘘を付いてドタキャンし、弱ったKEY(坂口健太郎)を家に泊めた倫子(吉高由里子)。確実にKEYのことが好きなのに、「あれは人助けだった」と自分にも嘘をついて、早坂さんと同棲する物件を決めました。 しかし、早坂さんは倫子のKEYへの気持ちに気づきます。そして、入居手続き用紙を記入する