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十七歳の地図 | 『日刊 メタスタシス』
尾崎豊 1983 高校時代にボブ・ディランと友部正人とザ・ブルーハーツと同じくらい聴いていたオンガクが... 尾崎豊 1983 高校時代にボブ・ディランと友部正人とザ・ブルーハーツと同じくらい聴いていたオンガクがコレ。もう別にどうという必要もないような気もするが、オレももうオトナになったからすこしでもうまく言葉にできるようにつとめよう。 まずもって歌詞がドウとかいっちゃっている目が気持ち悪いとかいうことはいとして、宇多田ヒカルもいっているようにヴォーカリストとしての偉大さを認めよう。声の強さというてんで私見ではこの人と、永積タカシ、向井秀徳、今野英明は他とは異なる個性である。 「オレ」という一人称が頻発するが、その「オレ」に責任をもてていないところがこの人のもっとも問題なところである。また「自由」と「愛」が、この人が一生かけて歌いつづけたモチーフであった。革命のひとつも起きたことのないこのニッポンで「自由」とはなんであるか。また、神もおらず個人がスポイルされたこの国で「愛」とはなんであるか。多くの