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「1限めはやる気の民法」(よしながふみ) から連想する非モテ
新装版で出た「1限めはやる気の民法」。昨年、vivian先輩から2巻だけ借りて読み、「あああ、1巻も読みた... 新装版で出た「1限めはやる気の民法」。昨年、vivian先輩から2巻だけ借りて読み、「あああ、1巻も読みたいーッ!」と思っていたのだけど、ここでようやく、念願が叶ったのだった。 いやぁ……いいですね、「やる民」。昨年2巻を読んだ時は、エロが激しめな印象を受けたけど、1巻はそれほどでもないのが意外だった。 でも、自分のセクシャリティに戸惑っている真面目な田宮が、藤堂への気持ちを認識し、彼の気持ちを受け入れるには、このくらい時間はかかるよな……と納得してしまう。 正義感が強く一本筋の通っている男前な田宮だけど、藤堂から「同類だと思ったんだけど」と同性愛指向を指摘されたり、代講の池田先生への気持ちに翻弄されたり、スキャンダルに襲われた藤堂や寺田から、彼らと仲が良いかに思えた友人たちが打算的に離れていく様子を目の当たりにしたりと、まっすぐな気質の田宮にとっては、いっぱいいっぱいな出来事が続く。 け
2008/01/19 リンク