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Phew、レインコーツのアナ・ダ・シルヴァ(Ana Da Silva)と作り上げた『Island』を語る | Mikiki by TOWER RECORDS
アナ・ダ・シルヴァとPhewの共作アルバムがリリースされるとの報に、驚いた方も多いはずだ。それもその... アナ・ダ・シルヴァとPhewの共作アルバムがリリースされるとの報に、驚いた方も多いはずだ。それもそのはず、両者共に〈あの時代〉を象徴する存在だ。 脱臼したような、奇妙にヨレたアンサンブルと衝動的な演奏で知られ、70年代末から80年代前半までの英国ポスト・パンク・シーン、そして初期のラフ・トレード・レコーズを代表するグループのレインコーツ。いまは亡きカート・コバーンのフェイヴァリットとしても知られる伝説的フィメール・バンド、レインコーツの中心メンバーこそがアナだ。 そして、アーント・サリーのヴォーカリストとして、またソロ・アーティストとしてレインコーツと同時代を生き、その後も現在に至るまでオルタナティヴな歌を聴き手に届けてきたPhew。近年はアナログ・シンセサイザーとドラム・マシーンを手に、声と電子音による未曾有のサウンド・スケープを展開。新たな代表作ともいうべき2015年の『ニューワールド
2018/09/07 リンク