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クルアンビン(Khruangbin)はベンチャーズの再来!? 音楽ライター2人に訊く無国籍グルーヴが心をつかむ理由 | Mikiki by TOWER RECORDS
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クルアンビン(Khruangbin)はベンチャーズの再来!? 音楽ライター2人に訊く無国籍グルーヴが心をつかむ理由 | Mikiki by TOWER RECORDS
クルアンビン――この不思議な響きを持つバンドの名前を、あなたも聞いたことはないだろうか? 2018年のセ... クルアンビン――この不思議な響きを持つバンドの名前を、あなたも聞いたことはないだろうか? 2018年のセカンド・アルバム『Con Todo El Mundo』の発表以降、一気にその名を広めた彼らは、SNSなどを介してだんだんと日本のファンも獲得。結果、今年3月に開催された大阪と東京での初来日ライブは大入りに(東京公演は急きょ、異例の1日2公演開催に変更された)。7月末の〈フジロック〉では〈FIELD OF HEAVEN〉のトリを務め、現場の観客と配信の視聴者とを大いに興奮させた――まさにクルアンビン旋風だ。 しかし、なんとも言語化しがたい無国籍サウンドと、ゆるっとしたグルーヴを持ち味とするインスト・バンドが、なぜこんなにも音楽ファンの心をつかんでいるのか? そこでMikikiは、過去作の日本盤化とダブ・アルバム『Hasta El Cielo』および日本企画盤『全てが君に微笑む』リリースのタ
2019/08/30 リンク