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月ノ美兎のアルバムを全曲解説――人気VTuberが大槻ケンヂや長谷川白紙ら豪華制作陣とのデビュー作で継承/革新する〈サブカル〉 | Mikiki by TOWER RECORDS
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月ノ美兎のアルバムを全曲解説――人気VTuberが大槻ケンヂや長谷川白紙ら豪華制作陣とのデビュー作で継承/革新する〈サブカル〉 | Mikiki by TOWER RECORDS
いとうせいこう、TAKUYA、堀込泰行……多彩さと混沌を声の魅力でまとめあげる後半 アルバム後半の幕開けと... いとうせいこう、TAKUYA、堀込泰行……多彩さと混沌を声の魅力でまとめあげる後半 アルバム後半の幕開けとなる“みとらじギャラクティカ”は月ノ美兎の話芸を活かしたラジオ的な楽曲で、〈今頃EDM?〉的な印象を利用しつつ電気グルーヴ『VOXXX』あたりをアップデートする感じがVTuberとしての持ち味を実によく表している。 続く“部屋とジャングル”は堀込泰行の担当曲で、キリンジ“カメレオンガール”のレゲエみを活かしつつトラップ化したような矢野博康のアレンジが心地よい。 それを引き継ぐのがTAKUYA(ex-JUDY AND MARY)による“ウエルカムトゥザ現世”で、氷川きよし“限界突破×サバイバー”に通じるハイテンションな歌謡ロックが前曲と違和感なく並ぶのが不思議である。 そこからクール・ダウン気味に繋がるのが、いとうせいこう is the poetによる “NOWを”で、JAGATARA“