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ミニマル楽団・東京塩麹の10年とこれから――額田大志が語るルーツからバンド結成、再始動とその先まで | Mikiki by TOWER RECORDS
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ミニマル楽団・東京塩麹の10年とこれから――額田大志が語るルーツからバンド結成、再始動とその先まで | Mikiki by TOWER RECORDS
作曲家/演出家の額田大志が率いるコンテンポラリーポップバンド・東京塩麹が活動開始から昨年で10周年... 作曲家/演出家の額田大志が率いるコンテンポラリーポップバンド・東京塩麹が活動開始から昨年で10周年を迎えた。ミニマルミュージックを人力で演奏する器楽アンサンブルとして2013年1月に初めてライブを行って以降、これまで3枚のアルバムと1枚のEPおよびミニアルバムをリリース。中でも最新作となるサードアルバム『Goodbye』(2023年)は国境を超えて評判を呼び、インディーミュージックにスポットを当てる台湾の音楽アワード〈金音創作獎〉で〈亞洲創作音樂獎(ベストアジアンクリエイティブアーティスト賞)〉にノミネートされた。 音源のみならずライブにも趣向を凝らし、ジャンルを超えたコラボレーションのほか〈完成しない曲を作ること〉を掲げたライブシリーズを開催するなど、ユニークな試みを続けてきた東京塩麹。10年間の活動で彼ら彼女らはどのような道のりを歩み、そしてこれからどこへ向かうのか――SPACE SH