心理カウンセラーの需要について - blogofkira

人間生きていれば誰でも悩みは出てきます。 そんな時に話を聞いてくれる人がいるのといないのとでは 大きな違いがあります まず、身近な人に相談するのが１番ですがその身近な人、がいない場合 友達がいない人になります。いても１人しかいない人もいます。 御両親に聞いてもらうのも良いですが、、御両親もいない人もいます。 まず、人が社会で生きていくうえで 職場、学校、人と人が集まるところには違う価値観の人達の集まりなので 必ずいざこざが起きます。 話を聞いてもらうだけで問題解決にはならなくても心を立て直すことはできます。 心理カウンセラーはそういう人に適した職業なのでこれからは介護と同じく 需要のあるお仕事となります。 いのちの電話という手もありますが、なかなか繋がらない時があります。 友達に相談するにも同じ友達に何回も聞いてもらうのも申し訳ないとか、、。 ちなみに心理カウンセラーの方は負の感情を請け負

[umeko5]

アメリカの刑事ドラマ見てると、たまにカウンセラーが出てきて日本より気軽に相談しているように思えます。WED相談もできそうだし、結構需要ありそうですよね

[A---chan]

心理カウンセラーじゃなくても人に話を聞いてもらえるだけで助かる人って大勢いそうですけどね～ｗ