エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
かぐや姫の物語(ネタバレ)/ めぐれ めぐれ めぐれよ 遥かなときよ - 雲の上を真夜中が通る
■まわれ まわれ まわれよ 水車まわれ 日本最古の物語『竹取物語』に大胆な解釈を持ち込んだ作品。古... ■まわれ まわれ まわれよ 水車まわれ 日本最古の物語『竹取物語』に大胆な解釈を持ち込んだ作品。古典の授業、久々に思い出したぞー(笑)。 作品中何度も登場する、子供たちが歌うわらべ歌と、月人(とりあえずこう書いておきます。月の住人が何であるかは後ほど触れます)が哀しげに口ずさんでいた歌の虜となったかぐや姫。歌詞が違っているんですが、本作の要とも言えるので、書きだしておきます。 ※わらべ歌 まわれ まわれ まわれよ 水車まわれ まわって お日さん 連れてこい 鳥 虫 けもの 草 木 花 春 夏 秋 冬 呼んでこい ※月の女性(三保の松原の天女)が唄っていた、悲しげな調べの歌 めぐれ めぐれ めぐれよ 遥かなときよ めぐって 心を 連れてゆけ 鳥 虫 けもの 草 木 花 人の情けを はぐくみて まつとしきかば 今かへりこむ 月世界ではタブーとされている地球に憧れたことがかぐや姫が犯した「罪」で
2013/12/10 リンク