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下戸と泪と男と女の話 その①
今日のBGMは、酒と泪と男と女です。吉幾三の「酒よ」でもOKです。 酒と言えば、夜、雑踏、男女、ネオ... 今日のBGMは、酒と泪と男と女です。吉幾三の「酒よ」でもOKです。 酒と言えば、夜、雑踏、男女、ネオン、重たい扉を開けると小洒落たバー、紫煙、口紅、終電、男と女、です。ざっくりいうと、酒と言えば、男と女です。 そこで、下戸の、男と女事情を書いていこうと思います。 初めに、僕の飲酒量を書いておきます。 ビールなら、二口目くらいでもう酔いが回り、動悸、息切れ、めまい、頭痛、がはじまります。中ジョッキ二杯を飲めばもう限界で、その日は、朝方まで水を飲んで塩をなめて吐きはしないけど、トイレとベッドを往復するはめになります。不思議と、吐いたことも二日酔いになったこともありません。なので、普段の生活では、全く飲みません。 そういうかんじです。本題に入ります。 酒を飲まないと男と女がないと気がついたのは、大学に入ってからのことです。 いえ、違いますね。厳密に言うと、中高生のころもありました。 中学生くらい