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県リニア交通特別委初会合、概略ルートを視察 | 南信州新聞
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県リニア交通特別委初会合、概略ルートを視察 | 南信州新聞
リニア中央新幹線計画で、県の新総合交通ビジョン・リニア中央新幹線関連交通特別委員会(委員長・黒川... リニア中央新幹線計画で、県の新総合交通ビジョン・リニア中央新幹線関連交通特別委員会(委員長・黒川洸計量計画研究所代表理事)は9日、初会合を開き、飯田下伊那地域を訪れて概略ルート一帯を現地調査した。喬木村では高台から中間駅の設置エリアを見学し、JR東海の説明を聞いた。午後3時から飯田市内で意見交換会を開いた。 特別委に所属していない委員も含め、5人が来飯。オブザーバーの北陸信越運輸局、中部地方整備局や県職員ら20人も同行し、喬木村のアルプスの丘公園、高森町の下市田駅、飯田市の元善光寺駅や中央自動車道座光寺パーキングエリア周辺を視察した。 中間駅設置エリアの下市田、座光寺エリアを眺望できるアルプスの丘公園では、随行したJR東海の社員から、3キロ幅の概略ルートや5キロ円の中間駅設置エリアの解説を受け、地図と照合させながら確認。「中央自動車道はトンネルでくぐるのか」「駅の長さはどのぐらいになるのか