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山崎ナオコーラさん「私が変わるんじゃなくて、社会を変えようと思った」 | かがみよかがみ
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山崎ナオコーラさん「私が変わるんじゃなくて、社会を変えようと思った」 | かがみよかがみ
一昔前まで、「ブス」という言葉はタブー視されていました。しかし、ここ数年でそうした雰囲気は薄まっ... 一昔前まで、「ブス」という言葉はタブー視されていました。しかし、ここ数年でそうした雰囲気は薄まったように感じます。そこで、次に生まれたのが、社会の求める「ブス像」に迎合する「ちょうどいいブス」という考え方。そんな中、山崎ナオコーラさんが新著『ブスの自信の持ち方』(誠文堂新光社)では「ブス2.0」とも言える新たな価値観「ブスは変わらなくていい、社会を変えよう」を提唱しています。どんな思いが込められているのでしょうか。 ――最近は「ルッキズム(容姿至上主義)」に対する反対の声も盛り上がり、人を「美人」「ブス」と分けてしまうことに敏感になっています。あえて「ブス」とタイトルに出したのはなぜでしょう? 山崎ナオコーラさん(以下、山崎): 顔に良し悪しがある、美人・ブスというものがあることを否定する必要はないと思います。最近は「世間の基準とは違う、多様な美しさ」を提唱する人が増えましたが、その場合も