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払っている住民税の「もとを取るため」に出かけた図書館で知った世界 | かがみよかがみ
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払っている住民税の「もとを取るため」に出かけた図書館で知った世界 | かがみよかがみ
「うっ、こんなにも引かれているのか」 給料明細の控除項目を見て、私はうなだれる。 働いて稼いだお金... 「うっ、こんなにも引かれているのか」 給料明細の控除項目を見て、私はうなだれる。 働いて稼いだお金も、当たり前だが税金として毎月、数万円引かれてしまう。雇用保険、健康保険、厚生年金、あと所得税と住民税……。 生きているだけでお金が必要になる世の中。ケチケチな自分は、支払った税金分、もとを取らなくてはと焦ってしまう。 「うちは貧乏」と言っていたのに、900万円貯金していた偉大な母 支払った税金分もとを取りたいと思った私は、図書館へ通うことにした 特にもとを取りやすいのは、住民税ではないだろうか。そこで登場するのが、図書館である。 私の場合、毎月8,000円から9,000円ほど住民税を支払っているので、1,000円前後の本を10冊ほど毎月借りれば十分、住民税のもとが取れる。気になった本があって購入しようか迷ったとき、私は一度図書館で借りてから、考えるようにしている。そして、手元に置いておきたい