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小さい女の子と、あの時の私のそばにいた人は「不審者」だった | かがみよかがみ
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小さい女の子と、あの時の私のそばにいた人は「不審者」だった | かがみよかがみ
先日、駅のエレベーターで衝撃を受けた。 私がキャリーバッグを引き、エレベーターでホームへと向かうと... 先日、駅のエレベーターで衝撃を受けた。 私がキャリーバッグを引き、エレベーターでホームへと向かうと、そこにはベビーカーに赤ちゃん、そして傍らに2~3歳くらいの女の子を連れたお母さん、そしてその後ろにお父さんだろうか?おじさんがいた。 お金がなかった私と一緒にいてくれた彼女を思い、娘のために貯金する ◎ ◎ 何故ただのエレベーターを待つ他人ではなくお父さんと思ったかというと、その距離感である。距離がかなり近く、ちらちらと女の子の方を見ているのである。お母さんはベビーカーの赤ちゃんが少しぐずっているのに気を取られているから、お父さんが代わりに気にかけているのか?と思ったのだ。 だが、事実は違った。 エレベーターが来た時、お父さんかと思っていた男性はすっと女の子のお尻を丸を描くように撫で、そのままエレベーターには乗らず改札の方へと向かってしまった。 お父さんではなく女児を対象に