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上山田温泉、古波久と新世界 - みすずかる信濃の国
長野市は千曲、戸倉上山田温泉にある「おしぼりうどん」を食べにスマホで検索したお店「古波久」へ行き... 長野市は千曲、戸倉上山田温泉にある「おしぼりうどん」を食べにスマホで検索したお店「古波久」へ行きました。 上山田温泉周辺には温泉旅館が立ち並び、様々な居酒屋、料理屋、カフェ等々があります。そのお店が並ぶ通りの入り口に「新世界通り」という昭和レトロなネーミングの通りがあります。狭い路地を進んでいくとお店はあります。 「おしぼりうどん」とは、ねずみ大根という大根をすりおろし、布巾で搾った汁に信州味噌を溶かしてつゆを作り、うどんをつけて食べるうどんのこと。 この大根が非常辛く、味噌を溶いてまろやかにしてから食べるとのこと。 このような食べ方になった理由は、信州は海や街道から離れた当地では入手しにくかったため、昆布やかつお節、醤油といったつゆ汁が作れず、大根の搾り汁に味噌を溶かして代用したことに由来しています。 このつゆの名称は「絞り汁」を由来とした「おしぼり」であり、手を拭くおしぼりとはまったく