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竹中直人がピエール瀧に語る ミュージシャンが役者をするということ
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竹中直人がピエール瀧に語る ミュージシャンが役者をするということ
竹中直人さんがTBSラジオ『赤江珠緒たまむすび』に出演。映画監督としても高い評価を得ている竹中さんが... 竹中直人さんがTBSラジオ『赤江珠緒たまむすび』に出演。映画監督としても高い評価を得ている竹中さんがピエール瀧さんなどのミュージシャン出身の役者について語っていました。 (赤江珠緒)でもね、その竹中さんが映画監督としても、2013年に『自縄自縛の私』。そうなると、監督になるとさらにみなさんを束ねて、引っ張っていかなきゃいけないお仕事で。より、こう雰囲気作りみたいなのは気を使われるんじゃないんですか? (竹中直人)っていうか、映画を作っている時間が好きなので。出来上がっちゃうと、あとは現実しか待ってないですからね。作っている間は、よく『映画は監督のものだ』って言いますけど、結局はやっぱりお客さんに見られてはじめて観客のものに。観客のものだと思ってるんですよね。お客さんに見られてはじめて作品になりますから。だから作っている間だけは、監督のものじゃないですか。その時間が夢を見てるような感じでいい