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高橋芳朗 アメリカのロックバンドが歌った広島・反戦歌を語る
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高橋芳朗さんがTBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』の中で1960年代にアメリカのロックバンドが発表... 高橋芳朗さんがTBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』の中で1960年代にアメリカのロックバンドが発表した、広島への原爆投下をテーマにした反戦歌『I Come And Stand At Every Door』を紹介していました。 (ジェーン・スー)さあ、というわけで今日のテーマをお願いします。 (高橋芳朗)はい。今日はですね、オバマ大統領の広島訪問にあわせて、こういうテーマを用意しました。『60年代 アメリカのロックバンドが歌った広島』。はい。今日の午後、現職のアメリカ大統領としてはじめて、オバマ大統領が広島を訪問するわけですけども。それにちなんで、60年代にリリースされました、広島の原爆投下を題材にしたロックの反戦歌を紹介したいと思います。 (ジェーン・スー)はい。 (高橋芳朗)曲はですね、ザ・バーズ(The Byrds)。フォーク・ロックの代表的な存在ですけども。『Mr. Tambo