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仙石寛子「三日月の蜜」 - ねこもまぐれる日記
三日月の蜜 (まんがタイムコミックス) 作者: 仙石寛子出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2010/10/07メディ... 三日月の蜜 (まんがタイムコミックス) 作者: 仙石寛子出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2010/10/07メディア: コミック購入: 5人 クリック: 123回この商品を含むブログ (40件) を見る 著者の第二作品集。読んだんですよ。読んだんですよ! まあ呆然ですよね。二作目なので衝撃度とか新鮮さは多少薄れてはいますが、やっぱり圧倒的な刺激と新しさがあります。そもそも4コマの単行本で短編集って時点で並々ならぬ存在感なわけです。 あんまりおもしろいので、全作感想行きます。 表題作「三日月の蜜」。これだけ中編です。人を好きになるって、一体どういうことなんだろう。恋の始まりはどこにある? そんな命題をゆったりとした空気感の中、真摯に辛辣に描いた名作。上品な純文学の短編を読んでいるような気分になります。 「初雪、初恋」。雪の降る間にしか居られない雪男と、人間の少女の恋愛(?)模様。二人の愛
2010/12/16 リンク