エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
a-blog cmsのユニットグループに5種類のグリッドシステム方法を検討する | mkasumi.com
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
a-blog cmsのユニットグループに5種類のグリッドシステム方法を検討する | mkasumi.com
1月のa-blog cms DAYでも言っていたのですが、ユニットグループがレスポンシブしない時代からレスポンシ... 1月のa-blog cms DAYでも言っていたのですが、ユニットグループがレスポンシブしない時代からレスポンシブ対応するために変わったように、レスポンシブ対応により適するためにも、もう少し変わった方が使いやすくなるんじゃないかなと個人的に感じています。 そこで、社内勉強会の当番が回ってきて社内の人の意見を聞けるいい機会だったので、現状の問題をまとめて、解決策になりそうなCSSの実装方法を調べてみました。 まずは現状の問題を整理する 機能の問題 左カラムよりも右カラムの方がコンテンツ量が少ない時に要素が回り込んでしまいます。 上記の問題に対して、対策としてユニットの配置を「全体」を指定して、3カラムの間にhrを挿入してフロート解除していたのですが、この場合に文章量によってはPCでは3カラム、タブレットでは2カラム、スマートフォンでは1カラムが難しくなります。