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ギャラリー坂巻の都丸志帆美展「中心をながめる」はポップアートだ - mmpoloの日記
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ギャラリー坂巻の都丸志帆美展「中心をながめる」はポップアートだ - mmpoloの日記
東京京橋のギャラリー坂巻で都丸志帆美展「中心をながめる」が開かれている(12月17日まで)。都丸は197... 東京京橋のギャラリー坂巻で都丸志帆美展「中心をながめる」が開かれている(12月17日まで)。都丸は1977年群馬県渋川市生まれ、2007年創形美術学校ファインアート科卒業。都丸はふだんみゆき画廊のスタッフとして勤めていて、画廊で何度も会って話をしている。履歴に書かれた年齢よりずっと若いと思っていた。 個展は2006年ギャラリー坂巻、2008年下北沢の現代HEIGHTS ギャラリー Denに続いて3回目という。作品は近ごろ少ないポップ・アートだ。明るく楽しく軽快な画面を作っている。 みゆき画廊で会った印象はまじめな性格だと思っていたが、内面はこんなに自由で楽しい人だったのだ。作品には本当の姿が現れる。 ・ 都丸志帆美展「中心をながめる」 2011年12月12日(月)−17日(土) 12:00−19:00(土曜日はビルの入り口が15:00で閉まるので、入口で電話をすると中から開けてくれる) ・