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「集落が育てる設計図」という展覧会が興味深い - mmpoloの日記
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「集落が育てる設計図」という展覧会が興味深い - mmpoloの日記
東京京橋のLIXILギャラリーで開かれている「集落が育てる設計図」という展覧会が興味深い(4月13日まで... 東京京橋のLIXILギャラリーで開かれている「集落が育てる設計図」という展覧会が興味深い(4月13日まで)。副題が「アフリカ・インドネシアの住まい展」というもの。集落の正確な図面と、これまた正確な模型が展示されていて、とても魅力的なのだ。それに併せて『集落が育てる設計図』(LIXIL出版)という本も発行された。両者を併せて見るとすばらしくおもしろい。 展示も出版も東大生産技術研究所の藤井明研究室が中心になって行われている。本書で藤井明がはじめに和辻哲郎『風土』(岩波文庫)を引用して、家屋の様式は風土とかかわりなしに成立するものではない、との和辻の主張を紹介している。しかし、藤井はそれに対して、西アフリカのサバンナの土で作られた住宅群と、インドネシアのスンダ諸島の木で作られた住宅群を取り上げ、同じ風土でも部族によって全く異なる造形を示していることを示してくれる。 西アフリカのサバンナの景観は