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「君の名は。」を観てBUMP OF CHICKENと共に過ごした青春を思い出したのは私だけではないと思いたい。 - モーニン!
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おはようございます。あやなです。 この記事にストーリー的ネタバレは一切ありません。 随分前になりま... おはようございます。あやなです。 この記事にストーリー的ネタバレは一切ありません。 随分前になりますが、今年の大ヒット映画の一つである「君の名は。」を見てきました。感想という感想は出尽くされた頃だと思うので、今更ながらひっそりアンテナの向きのずれた感想を投下しておこうと思います。 「実写か?」ってくらい、細部まで書き込まれた絵はとてもリアルなのに、「新開誠の目から見ると世界はこんなにも美しいんですか?」ってくらい美しすぎた。私の目がカメラになればいいのにと地団駄を踏むことは多々ありますが、新開誠のカメラになりたいと思ったのは初めてでした。同じく今年のヒット作、「ズートピア」がぎちぎちに詰まったネタのメンチカツなら、「君の名は。」は圧倒的映像美の暴力。「これでもか! 貴様、これでもか!」と美しさに殴り付けられている気がしました。ストーリーも一筋縄ではいかなくて、いくつもの要素が「糸」のよう