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AHK 八倒記 (4) - Wisteria::Diary
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前回の続き。 AutoHotkey で Space キーをワンショットモディファイヤとして使う定義がとりあえず実用レ... 前回の続き。 AutoHotkey で Space キーをワンショットモディファイヤとして使う定義がとりあえず実用レベルに達した。 昨日のやり方だとキー1個につき modify() と unmodify() の2行を書かなきゃいけないのが気に入らないので、キー1個につき1行で済むやり方をいろいろ考えた。 モディファイヤキーの状態に応じて入力すべきキー名を動的に生成し、その名前のホットキーラベルがあれば gosub で飛ばす。なければその名前のキーを send する。…ラベルは字面で比較されるので、 ^+End と +^End は別物扱い。 Shift, Ctrl, Alt, Win の全パターンに対応しようとすると組合せ爆発が起きる。 $*sc027:: if (getkeystate("Space")) { next := "End" ; ← Shift は? Ctrl は? } els