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boost::smart_ptrの排他制御を調べてみる。 - mojaroの日記
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smart_ptr自体のパフォーマンスはそれほど問題なかったのですが、問題はweak_ptrが内部で取得しているmu... smart_ptr自体のパフォーマンスはそれほど問題なかったのですが、問題はweak_ptrが内部で取得しているmutexとかが思いっきり時間を食っている感じ。最後の追い込みでこの辺がネックになった。 http://d.hatena.ne.jp/mojaro/20100127/1264600563 ・・・と、自分の記事ながら「なんでだろう?」と後から疑問になったので、boostの実装を勉強してみました。バージョンは、手元のUbuntuに入っていた1.35を元にしています。 排他制御のタイミング shared_ptr、weak_ptrともに、保持している参照カウンタの増減のタイミングで排他をかけています。 参照カウンタは、shared_ptrではshared_count、weak_ptrではweak_countと異なるクラスのインスタンスをもっていますが、両方共メンバとしてsp_counte