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こんにちは。 イナダさんの「鮨は過大評価されてる」論を読んで、夫の、鮨軽視に拍車がかかってしまいました。 もともと夫は、鮨や焼き肉といったわかりやすさを馬鹿にしてきます。どの店で食べても同じ、といいます。美学がない、鮨はコースの途中で3貫ほど食べれば十分、焼肉は結局タレの味、と。でもそういう彼は、コースのお刺身を醤油びたびたにして食べています。 もとの投稿とお答えが鮨を軽視するものでなかったことは理解しています。ですが、お米なしのつまみからはじまり、日本酒のあてにしながら、鮨に入る。その美学も確かにあると
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こんにちは。 イナダさんの「鮨は過大評価されてる」論を読んで、夫の、鮨軽視に拍車がかかってしまいました。 もともと夫は、鮨や焼き肉といったわかりやすさを馬鹿にしてきます。どの店で食べても同じ、といいます。美学がない、鮨はコースの途中で3貫ほど食べれば十分、焼肉は結局タレの味、と。でもそういう彼は、コースのお刺身を醤油びたびたにして食べています。 もとの投稿とお答えが鮨を軽視するものでなかったことは理解しています。ですが、お米なしのつまみからはじまり、日本酒のあてにしながら、鮨に入る。その美学も確かにあると
こんにちは。 イナダさんの「鮨は過大評価されてる」論を読んで、夫の、鮨軽視に拍車がかかってしまいま... こんにちは。 イナダさんの「鮨は過大評価されてる」論を読んで、夫の、鮨軽視に拍車がかかってしまいました。 もともと夫は、鮨や焼き肉といったわかりやすさを馬鹿にしてきます。どの店で食べても同じ、といいます。美学がない、鮨はコースの途中で3貫ほど食べれば十分、焼肉は結局タレの味、と。でもそういう彼は、コースのお刺身を醤油びたびたにして食べています。 もとの投稿とお答えが鮨を軽視するものでなかったことは理解しています。ですが、お米なしのつまみからはじまり、日本酒のあてにしながら、鮨に入る。その美学も確かにあると思うのです。頭から終わりまで鮨を堪能することでしか満たせない欲は、美しくないのでしょうか? 夫に反論するすべを教えていただけると嬉しいです。 夫さんはどうも僕とかなりの部分で同種の人間であるようです。質問者さんには申し訳ないのですが、我々は共鳴してしまったのだと思います。 「わかりやすさ」
2023/07/07 リンク