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「ping」によるネットワーク通信機能を実装してみよう
本連載では、学習用・ホビー用の組み込みOS「KOZOS」を使って、マイコンボード上でいろいろと実験をしつ... 本連載では、学習用・ホビー用の組み込みOS「KOZOS」を使って、マイコンボード上でいろいろと実験をしつつ、フルスクラッチで組み込みOSを自作していく過程を体験していきます。最終的に、ソフトウェア完全自作のWebサーバを動かすことにチャレンジします! 前回「コマンド応答をマルチタスクで実装してみよう」では、コマンド応答プログラムをマルチタスク構造で実装し、“サービスをマルチタスクで構成すること”のメリットを説明しました。 今回は、いよいよ“ネットワーク通信機能を実装”していきます。ネットワーク通信のような複雑なプログラムを実装すると、マルチタスク構成にすることの有用性がこれまで以上に実感できるはずです。 1.マイコンボードとソースコード 本連載では、秋月電子通商の「H8/3069Fネット対応マイコンLANボード(完成品)」(図1)を利用します。マイコンボードの詳細については連載第1回を参照
2011/11/03 リンク