エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
セキュリティを強化したIoTエッジコンピューティング向け組み込みPC
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
セキュリティを強化したIoTエッジコンピューティング向け組み込みPC
コンテックは、IoTエッジコンピューティング向け組み込み用PC「CPS-BXC200」シリーズを発売した。McAfee... コンテックは、IoTエッジコンピューティング向け組み込み用PC「CPS-BXC200」シリーズを発売した。McAfeeホワイトリスト型セキュリティ対策ソフトを標準搭載し、異なるネットワーク階層を相互接続するギガビット LANポートを3つ備える。 コンテックは2018年11月13日、産業IoT(モノのインターネット)総合ブランド「CONPROSYS(コンプロシス)」の新製品として、IoTエッジコンピューティング向け組み込みPC「CPS-BXC200」シリーズを発売した。価格は、OSなしの「CPS-BXC200-NA01P03」が14万8000円、64ビット版Windows 10 IoT Enterprise LTSB2016を搭載した「同-W10M01P03」が16万8000円(いずれも税別)。 CPS-BXC200は、低消費電力のIntel Atom E3950(Apollo Lake)プ