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空気電池と互換性のある充電池を採用した、補聴器用の充電システムを発売
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空気電池と互換性のある充電池を採用した、補聴器用の充電システムを発売
リオンは2019年12月23日、補聴器用空気電池と互換性のある充電池を採用した「補聴器用ワイヤレス充電シ... リオンは2019年12月23日、補聴器用空気電池と互換性のある充電池を採用した「補聴器用ワイヤレス充電システム」を発表した。充電池と充電器で構成され、希望小売価格は充電器「HX-T1」が4万円、充電池「HX-R1」が1万円(各税別)。発売は2020年1月20日を予定する。 無接点のワイヤレス充電システムで、リオンが日東電工と共同開発した。充電池は、約800回の繰り返し充電に対応する。充電池を入れた補聴器を、充電器に入れるだけで充電が開始する。約4時間の充電時間で、1日中使用できる。 空気電池「PR48」を利用する、同社の耳かけ型補聴器21機種に対応。従来の補聴器が、充電式の補聴器として使用可能になる。 関連記事 リチウム空気電池の開発にソフトバンクが参入「IoT最大の課題を解決する」 ソフトバンクと物質・材料研究機構(NIMS)は、リチウムイオン電池の5倍のエネルギー密度が期待されるリチウ