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Z世代の心に響け、ソニーの“穴あき”イヤフォン「LinkBuds」に見る音の未来
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Z世代の心に響け、ソニーの“穴あき”イヤフォン「LinkBuds」に見る音の未来
Z世代の心に響け、ソニーの“穴あき”イヤフォン「LinkBuds」に見る音の未来:小寺信良が見た革新製品の舞... Z世代の心に響け、ソニーの“穴あき”イヤフォン「LinkBuds」に見る音の未来:小寺信良が見た革新製品の舞台裏(21)(1/4 ページ) ソニーが2022年2月に発売したイヤフォン「LinkBuds」は、中央部に穴が開いたリング型ドライバーを搭載している。あえて穴を空けることで、耳をふさがず、自然な形で外音を取り入れるという技術的工夫だ。これまで「遮音」を本流とした製品展開を進めてきたソニーだが、LinkBudsにはこれまでの一歩先を行くという、同社の未来に向けた思いが表れている。 少し前までイヤフォンと言えば、完全ワイヤレス、かつ、ノイズキャンセリング機能を搭載したモデルが主力商品であった。街や公共交通機関が発する騒音を低減して、再生中の音楽に没入し、ちゃんと楽しめるようにする。こうしたイヤフォンは技術的な成熟に加えて、多くのメーカーが市場に参入したこともあり、ジャンル全体の平均価格も