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コレクション論 - 蒼猴軒日録β
昨日は、ポミアン『コレクション』読書会に参加。メディア論の視点からミュージアムを研究されているM... 昨日は、ポミアン『コレクション』読書会に参加。メディア論の視点からミュージアムを研究されているMさんにもはじめてお目に掛かる(学部が違うのでお会いする機会がなかった)。 とりあえずポミアンを読んでみたが、まずは参加者同士が語彙を共有することが必要と感じ、次回は展示の歴史や、フーコーの「モノの秩序」に関する考えを解説した文章をいくつか(下のリストで太字になっているもの)を読むことにする。 ついでに以前挙げた(展示論ビブリオ - 蒼猴軒日録、展示論ビブリオ2 - 蒼猴軒日録)、日本語で読めるコレクション/展示論のビブリオグラフィをまとめ直す。まだまだ氷山の一角。近現代のミュージアムに関する書籍が足りないが、とりあえずはこんなところで。 総論 ミシェル・フーコー『言葉と物―人文科学の考古学』 渡辺守章、渡辺保、浅田彰『表象文化研究―文化と芸術表象 (放送大学大学院教材)』 クシシトフ・ポミアン『