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「旅人が気の毒だから」北方領土を望む岬の果てに現れたのは - 北方領土の話題と最新事情
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「旅人が気の毒だから」北方領土を望む岬の果てに現れたのは - 北方領土の話題と最新事情
北方領土を指呼の間に望む北海道根室市・納沙布岬の食堂「岬の駅」の入り口に4月、花咲ガニや醤油(し... 北方領土を指呼の間に望む北海道根室市・納沙布岬の食堂「岬の駅」の入り口に4月、花咲ガニや醤油(しょうゆ)漬けイクラなどが買える自動販売機が現れた。設置したのは食堂を切り盛りする滝沢孝さん(71)。昼間は食堂で「北方四種丼」(イクラ、タコ、カニのふんどし、サンマの4点盛り)などユニークなメニューを提供してきたが、「根室といえば花咲ガニ。きっと夜にも売れるはず」と商機を感じたという。(毎日新聞2024/5/20) ターゲットは北方領土や本土最東端の日の出を見ようと「岬で車中泊する旅行客」。繁忙期には50台近い車が夜を明かすが、同店も含め岬周辺の食堂は全て夕方で営業を終えてしまい、その後は食料の調達もままならない。最寄りのコンビニエンスストアまでは約8キロあり、営業時間も午後11時まで。「小腹がすいたときに24時間購入できる自販機があれば」と思いついた。 味の濃さで定評のある花咲ガニ。「食べずに