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中国株にとって最悪な形となった中国全人代 : 村越誠の投資資本主義
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中国株にとって最悪な形となった中国全人代 : 村越誠の投資資本主義
中国首相、全人代閉幕後に記者会見開かず-新外相の任命もなしか 時代と逆行。 景気低迷が続く中国では... 中国首相、全人代閉幕後に記者会見開かず-新外相の任命もなしか 時代と逆行。 景気低迷が続く中国では全人代にて何かしらの景気刺激策が発表されるのではないかと期待されていた。 (三中全会も開いてないのに、何を期待するのかとは言ってはいけない) 2024年の予想数値については実質GDP成長率5%アラウンド、財政赤字対GDP比3%と、完全な大本営発表で全く現実味のない数値を発表された。 一体なにをどうやったら現状の経済状況で政府がまともな財政支出をせずに実質GDP成長率5%を達成できるのか意味がわからない。 まあ経済目標については荒唐無稽だとしても百歩譲ろう。 しかし、その後のムーヴが最悪だ。 なんと全人代閉幕後の首相の記者会見を開かないことになっている。 しかもこれは今回だけの措置ではなく、次回以降も開かない予定とのことである。 これはもろに投資家を逆なでする行為である。 現代というのは経済政策