木村拓哉起用で話題の台湾CMを手掛けるジョン・ウー、代表的香港映画はコレ!! （映画一本プレゼント対象作品あり） - music.jpニュース

10月より放映されて話題の木村拓哉が登場する台湾観光局CM。このCMを手がけたのは「レッド・クリフ」などの超大作を撮っている名匠ジョン・ウー監督。彼の名前を世に知らしめた“これぞ香港映画！”といえるジョン・ウー代表作品をズラッとご紹介。 香港ノワールの原点、完全オリジナルのストーリー 男同士の熱い友情と壮絶な戦いを描き、世界的にも人気のジャンル「香港ノワール」。本作は香港マフィアの権力抗争を背景に、組織に身を置くホー（ティ・ロン）と弟分マーク（チョウ・ユンファ）を主軸に物語は進みます。さらにホーの実の弟で兄を憎む刑事のキッド（レスリー・チャン）を絡めて、男の友情や兄弟の確執、仁義や男気といったものが、ドラマチックな展開とド派手なガンアクションで描かれています。 ジョン・ウー監督×チョウ・ユンファ＝名場面の数々 ロング・コートに2丁拳銃、スタイリッシュなガンアクションやスローモーションを駆使

[changpian]

『挽歌』以前のコミカルなジョン・ウーもいいのだけれど。