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DTMでアコギを楽に打ち込みたい – Real Guitar 6で自分のパターンを増やしてみた - 音楽で人生を謳歌する
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こんにちは、DTMをのらりくらり30年続けているトミーです。 DTMで打ち込みをするのに、一番厄介な楽器は... こんにちは、DTMをのらりくらり30年続けているトミーです。 DTMで打ち込みをするのに、一番厄介な楽器はギターではないでしょうか? でも、特にハードロック系がお好きな方には(私もですが) ギターはいちばん大事な欠かせない楽器のため、 少しでもカッコよく打ちこんでいきたい。 しかし、面倒なのも嫌だ~!!! そんな方に、Music Lab社から発売されている『Real Guitar 6』が オススメです。 一番お手軽な使い方を解説していきますね! なぜ、ギターの打ち込みは難しいのか? なぜ、ギターの打ち込みは難しいのか? 結論はボイシング(音の並べ方)にあります。 もし、ピアノで『C』のコードを弾いて下さいと言われたら 大概の方は出来るのではないでしょうか? こんな感じで、『C』のコードの『ド、ミ、ソ』の音を順番に弾けば いいだけです。 鍵盤楽器であれば、これでいいのですが、とてもギターっぽ