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トラックダウンからマスタリングまでの各工程についての概要
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トラックダウンからマスタリングまでの各工程についての概要
2mixからMasteringへの分業の意義 楽曲制作時において一旦アレンジメントが終了し、各トラックのサウン... 2mixからMasteringへの分業の意義 楽曲制作時において一旦アレンジメントが終了し、各トラックのサウンドメイクやバランス取りが完了すると「TD=トラックダウン」を行い「2mix」ファイルを作ります。 CDシングル、アルバムプロジェクト等では楽曲は1曲だけでなく、3~10曲程度をつくり上げることになります。 そのため後に各楽曲を並べてEQや空間系など質感を統一させるために、最終工程をわざと残した状態で仮組みのmixを行うのがTDの意義です。 ディザリングの優位性 CDフォーマットを始めデジタルメディアの主流が「16bit44.1khz」放送業界だと「16bit48khz」です。 ギターやボーカルトラック、打ち込みのサウンド内部処理は24bitで行われるDAWが多く、レコーディングは24bitが主流で2mixも24bitで作成されます。 Masteringにて「24bitから16bit