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イコライザーのタイプと使い方、周波数帯域の処理について
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イコライザーのタイプと使い方、周波数帯域の処理について
イコライザー(EQ)は各パートサウンドからトータルミックスまで、サウンドの音質補正には欠かせないツー... イコライザー(EQ)は各パートサウンドからトータルミックスまで、サウンドの音質補正には欠かせないツールです。 EQの操作は各サウンドの特徴にそれぞれ左右されるので「これ!」といった定石はありません。 コツとしては「不必要な部分を削る」作業をメインとすることです。 EQ操作の目的 EQをかける目的は「最良なミックス状態の楽曲」を作り上げるために、各パートの必要な部分を残し、不必要な部分を削る作業に終止します。 この目的達成のためには、可聴域の周波数帯域別による特徴を理解しなければなりません。 特に「リズム隊」「コード隊」「リード」「上モノ」「賑やかし系」などのサウンド種別によるキャラクター変化が、どのように周波数帯域と連携しているのかの知識は「ミックス」への重要なアドバンテージになります。 超低域(20~50Hz付近) 音程としてはほとんど認識できない帯域です。 純音(サイン波)でこの辺りを