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サブプロセスとしてvmekkenを走らせることができる理由 - 焚書官の日常
昨日のエントリは後半小二化して茹だった頭で書いていたのでどう誤読をうけても仕方ない。(いや、そう... 昨日のエントリは後半小二化して茹だった頭で書いていたのでどう誤読をうけても仕方ない。(いや、そうじゃない時などないですが) いろいろフォローをしたくなるのだが、前提としてわたしが何故vmekkenに考えを乗っ取られないか、その理由を書いておく。 あのエントリの後半の蛇足が、「論理的なvmekkenに追いつめられたわたしが、大声(太字)で切れている」かのように思われたのであれば、それは心外だ。vmekkenには大きな屁理屈の穴がある。わたしはその穴から手を入れて、vmekkenをパペットとして操作することができる。vmekkenの主張をおさらいしてみよう。 「ブログというのは、一度書いてしまったら、<web2.0>によってすべての情報が浚われて再構成されてしまうものだ」 これは正しい。 「その流れは止められない」 これも正しい。ここまでは、vmumedamochioと互換でもある。 「その結
2006/03/01 リンク