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"欲張らず、足るを知る"長岡の歴史とマインドを伝えるからくり酒器「十分杯」 | な!ナガオカ
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2016.10.6 実りの秋到来。日本酒が恋しくなる季節の始まりです。酒どころ新潟県内で最多の16蔵元を誇り... 2016.10.6 実りの秋到来。日本酒が恋しくなる季節の始まりです。酒どころ新潟県内で最多の16蔵元を誇り、「日本酒乾杯条例」が施行されて2年が経過した長岡では、「とりあえず日本酒!」で盃を酌み交わしたいところ。わかっていてもついつい飲み過ぎる……、そんな日本酒フリークたちを「ほどほどに」と戒めてくれる盃があります。 8分目を超えて注いだ瞬間、底の穴から情け容赦なく一気に流れ出てしまう「十分杯・十分盃(じゅうぶんはい)」。盃の中の水圧が気圧を上回ると重力のバランスが崩れるという、灯油ポンプなどにも利用されている「サイホンの原理」によるもので、この物理マジックについては、いまなお研究が進んでいるとか。300余年の時間を遡り長岡藩に由来する、摩訶不思議なからくり酒器を紹介します。 大森木工が手掛けた枡の十分杯。左は女性のために新たに製作中の小ぶりなタイプ。底に焼印を入れ、10/8(土)開催の